自然環境を大切にし、安全な土作りを
全ての植物に使用できます。
環境にも、身体にも無害なので、
安心してご使用いただけます。
バイオのちから∞育つんです∞の特徴
- 土壌環境の改善
- 動物性の肥料は一切使用していません
①保温性抜群
微生物と電子工学で土壌の地温を調整
②水はけ改善
排水性、保水性は高まりますが、余分な水分は排出しますので、水はけの改善に
③通気性改善
微生物の効果で、通気性、保肥性が向上します。害を起こさせるネマ・線虫・フザリウムなどの害虫を抑え、根を伸長させる効果があるため、使い続けることで、連作障害の起こりにくい土へと改善します。
④土壌病改善
微生物を多く含んでいるため、害を起こさせるネマ・線虫・フザリウムなどの害虫を抑えるので、使い続けることで、連作障害の起こりにくい土へと改善します。
⑤動物性の肥料は一切使用していません
有機肥料(堆肥)の原料となる家畜のフンや残飯には多くの抗生剤が残留していることがあるといいます。動物性の有機を使用し生産された野菜には病原性の抗生物質耐性菌がいる場合もあり、有機肥料をつくる過程で病原菌が混入し、それが有機野菜に取り込まれる危険性についても、研究が進められていますが、【バイオのちから∞育つんです∞】では化学肥料や家畜糞などは一切使用していません。
根を育てる
根張りがいいと生長、味、栄養に違いが出ます。
細かい根が土の中のミネラルを吸収するので細い根はとても大事です。
下の写真は【バイオのちから】で作った玉ねぎ(左)と【化成肥料】で作った玉ねぎ(右)です。
玉ねぎだけ見ると違いは分かりませんが・・・
根を見てみると、左の玉ねぎは細かい根がいっぱい生えています。
この、細かい根が、土の中のミネラルを吸収し、栄養価の高い野菜を美味しく育てます。
使用して頂いた皆様の声
多くの皆様がリピートしてくださっています
50代女性 主婦
とにかく気に入っています。
バイオのちからを入れると、野菜が元気に育ちます。
50代女性 主婦
前は混合肥料を使っていましたが、バイオのちからにしたら、実も大きくなり、たくさん収穫できました。
40代男性 会社員
始めて野菜を作りました。バイオのちからを混ぜるだけでいいと聞き使ってみました。
たくさん収穫でき満足しています。
40代 トマト農家
使っていない時と比べ、後半に枯れる木が減ったように感じた。
70代 稲作農家
米につやがある。
これだけだと、量をとるには窒素が足らない。
質は良いが、収量が減った。
きゅうり農家
収穫終わりまで木が元気でたくさん収穫できた。
お茶畑
病気が少ないように感じた
アーモンド畑
虫がつきにくくなった
60代女性 主婦
みかんの木を購入しましたが、何年も実がならず・・・
バイオのちからを根の周りに入れたらたくさん実がなりました。
道の駅
まだらな芝生でしたが、全体に青々しく、元気になりました。引き続き使用していこうと思います。
50代男性
芝生がきれいな状態が長く続いています。
20代男性
バイオのちからを撒いたところは草が生えにくく、草取りの手間が省けました。